ルートインホテルズですっ!
ルートインホテルズへのご宿泊記事を感謝の気持ちを込めてピックアップ♪
ルートインホテルズのあれこれを記事にしてくださったり、様々なシーンでつながっている素敵なクリエーターさんたちを集めました
「♪ いいぞ!いいぞ!アリーズ!Go Goアリーズもう1本!」 体育館に響き渡る応援チャントに合わせて、観客の声援と拍手が重なる。会場が一層盛り上がり、一層熱気を帯びていく。 コートでは、点を決めた選手を中心に、6人の選手の、汗が光るはじける笑顔とハイタッチ、そしてコートサイドでは、いつでもコートインできるように準備をしながら声援を送るリザーブの選手たち、ベンチでは戦況を見守りながら選手に期待と信頼を込めてアドバイスを送るスタッフたち、皆がその1点に湧き、そのプレーに
こんにちは。 ルートインホテルズ公式note編集部のモンです。 みなさんは「JMAT・ジェイマット」をご存じですか? 「JMAT」は、Japan Medical Association Team の略で、被災者の生命及び健康を守り、被災地の公衆衛生を回復し、地域医療の再生を支援することを目的とする日本医師会の災害医療チームです。 本年1月に発生した令和六年能登半島地震においても、被災地での医療支援に活躍されました。 そして、私たちルートインホテルズも、「JMAT」の宿
過ぎし日、これまでの50年。 50年といったら半世紀です。様々な変革と変化が起こり、変貌を遂げるに十分な時間です。1974年から現在に至るまでの50年は、世界的にも日本においても大きな変革が起こった期間であることは言うまでもありません。 さて、今なぜ50年にこだわるのかというと、ルートイングループは創業50年を迎えている、というだけの理由です(すみません💦) 当社の創業期である1974年頃の日本は、高度成長から石油危機に襲われ、戦後初のマイナス成長に陥った厳しい時
ニッポンの夏といったら、これ! 夏の風物詩と言えば、そう「花火」 日本全国津々浦々、夏の夜空に鮮やかで華やかな花火が打ち上げられます。 よく言われる「日本三大花火大会」とは ・秋田県大仙市の「全国花火競技大会(大曲の花火)」 ・茨城県土浦市の「土浦全国花火競技大会」 ・新潟県長岡市の「長岡まつり大花火大会」 というのが一般的だそう。 ※諸説あるみたいなので、間違っていたらごめんなさい 近年の流行り病によって、開催中止を余儀なくされていた夏祭りや各地のイベントも徐々に復活
「ホテルって、どんなところ?」 さて、突然の質問です。 謎かけやいじわるクイズではありません。 表現の違いこそあれ、この質問に答えられない人はいないですよね。 泊まるところ、寝るところ、はたまた寛ぐところ、非日常を味わうところ、といったところでしょうか? ホテルの機能から考える「泊まる」ために必要なこと 人は、様々な目的に向かって行き来し、その中で一時の宿が必要となる時にホテルや旅館、民宿などの宿泊施設を利用します。 ルートインホテルズでも、お仕事はもちろん、ご
地震、台風、洪水などの自然災害がもはや珍しくなくなった日本。 東日本大震災はもとより、熊本地震、そして今年の元旦を襲った能登半島沖地震など、日本各地に甚大な災害をもたらす自然災害。 全国各地に出店する当社にとって「災害地には、ルートインホテルズあり」と言っても過言ではなく、災害と常に隣り合わせである。 そして、その恐ろしさと脅威を、身をもって知っている。 災害に挑む異色のホテルマン・中村を、被災地へと駆り立てるものはなにか——。その心意気と想いに迫る後編をどうぞ。